「操られし戦士」ジェイクの裏切り!「千年戦争アイギス」

永く残せたらいいなと思う。唯一携帯で遊んでるゲームです。まだまだ不慣れですが、自分のユニット(使用感が分からないと紹介できない為)、気になるキャラクター、おすすめユニット、各ステージ、各ミッションについて載せていきます。いちを、すべてのミッションはクリアしていますが(「男だけの祝杯」以外)、まだまだ未熟者です。本当に素晴らしい王子たちには全く歯がたちませんが、少しでもお役に立てれば(今の所皆無)、「YouTubeのやつ載せてもいいよっ」って方がいらっしゃればすごくありがたいです。皆様も是非遊んでみて下さいな。

今回はただいま開催中の緊急ミッション、第二ステージになります。

魔界蟻と囚われた男達

「操られし戦士」
魔界アリの巣へ向かう王子たちの前に女王に支配され、尖兵と化した男たちが立ちはだかる!

戦闘開始前
ジェイク
「協力してくれてありがとな。この辺りはもう魔界アリの生息地だから、気を付けておいてくれ。」

アンナ
「分かりました。ジェイクさん。案内をお願いいたします。」

兵士
「伝令!斥候部隊が前方に敵影を確認!」

バラッド
「ふふ……王子、ようやく来たか。その身体……必ず奪ってみせるぞ!覚悟しろ!」


ハリッサ
「えっ……!?まさか、バラッドまで……。」

ジェイク
「……間違いないな、あいつも女王蟻に操られている。王子、戦うしかないぞ。」

バラッド
「ジェイク、今だ!王子を攻撃しろ!あの極上の身体を捕縛するんだ!」

ジェイク
「了解だ、バラッド!おらぁ、いっくぜぇッ王子ッ!」

アンナ
「え……!?ジェ、ジェイクさん!?なぜ私達を攻撃するんですか?」

戦闘終了後
ジェイク
「っぐ……王子がこれほどまでに強いとはな……。」

バラッド
「くそ、あと少しで王子を……上質の男を手に入れられたというのに……。これでは、女王様に何と報告すれば……。」

ジェイク
「もうここは俺達の縄張りだ。ここまで王子を連れてこられただけで充分だ。一旦退くぞ、バラッド。」

ケイティ
「行ってしまいました……。まさか、ジェイクさんも操られていたなんて……。」

アンナ
「女王蟻が人を支配する力は、それほどまでに強力という事ですね。どうしたら女王蟻の支配はとけるのでしょうか……?」

ハリッサ
「とにかく、彼を追ってみよう。モーティマもきっといるはずだし、なんにせよ、先に進まない事には何も分からないよ。」

何とっ!!一緒に仲間を救出しようと、手を組んだはずのジェイクが突如として裏切り、王子達に襲いかかる!OMG!すでに魔界アリの女王に操られていたようです!まんまと魔界アリの巣まで誘い込まれてしまった王子御一行!王子が戦闘に出れない今、はたして無事に仲間を救出して、魔界アリどもを倒す事は出来るのでしょうか!!

「魔界蟻と囚われた男達」ジェイクにオスカーその正体は!!

こんにちは、ブログをリニューアルしました。以前までの記事も持って来ましたが、上手くいってるかは、確認とれてません。心配ではありますが、気にせずどんどん参りましょう。

「魔界蟻と囚われた男達」

イベント概要
開催期間(2016/06/02~2016/06/09 10:00)

緊急ミッション『魔界蟻と囚われた男達』のみ『航海士アメリ』の攻撃力1.7倍&コスト1/2
女神の加護の「近接攻撃力アップ」および「遠距離攻撃力アップ」の効果とは累積しない

ジェイク
「改めて名乗らせてもらおう。俺はジェイク。冒険者として各地を旅している者だ。あんたらの仲間の山賊の異変に関してだが、あれは、魔界アリが関係しているんだ。魔界アリは元々魔界にいた魔物の一種で、千年戦争の頃に封印されていたんだが、その封印が解け復活を果たしたのは知っての事だろう。その魔界アリに女王が誕生しているんだ。詳しいことは分からないが、女王蟻は生物の雄を操る特殊なフェロモンを持っているみたいなんだ。俺は、相棒のオスカーってやつと冒険中に、偶然魔界アリの巣に迷い込んじまって、その時に女王蟻と出くわしたんだ。女王蟻は沢山の人間の男達を従えて、兵隊として操っていてな……、さっきの山賊の男もその中にいたんだよ。俺達は慌てて巣から逃げ出そうとしたんだが、見つかっちまってな。俺が男達と戦っている間に、オスカーは女王のフェロモンによって心身を支配されちまったんだ……。恐らくさっきの山賊は男達を集めてくるように女王蟻に命令されているんだろう。王子、あんたは腕が立つみたいだ。一緒に相棒を助けてくれないか?それに、うまくいけば山賊の男も助けられるかもしれない。協力してあ互いの仲間を助けようぜ。」

魔界アリが、今回の緊急ミッションでの敵だ!その中でも女王蟻は男性ユニットを操るフェロモンを出すみたいだから、うかつに男性ユニットは出撃出来ない!(今回は王子の身の危険の為王子は出撃できません)果たして操られた仲間を助ける事は出来るのでしょうか!

ドロップ報酬が、男性ユニットと大変珍しい緊急ミッションではあるが、しっかり仲間に加えて、余裕があれば育てていってほしい。別ミッションの「男達の戦い」で、しっかりその力を発揮してくれるだろう。

レベルアップ素材としても、男性ユニットなので合成に必要な上昇EXPは割高になるから合成ユニットとしても使える(俗に言うエサだ)集める事に損はない。

女を舐めるなっと言わんばかりに魔界アリの巣に乗り込む王子一行に待ち受けるものとは!

「魔界蟻と囚われた男達」これは珍しい男性メイン!「千年戦争アイギス」

本日大阪は天気も良く大変過ごしやすい日になっております。鳥たちが活発に動き回っていますね。(少し黄昏れてみました)

はいそれでは、昨日更新された千年戦争アイギスの、緊急ミッション

「魔界蟻と囚われた男達」

の感想などをのべていきましょう。なんとこのミッション報酬は男性ユニットがメインで仲間になるといったものです。いままでこの様な緊急ミッションは果たしてあったのでしょうか?
完全に男性ユニットがメインになっております。

今回登場したのが、この3人。まずはプラチナユニット2体

冒険者ジェイク

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 冒険者オスカー

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どちら共に冒険者という肩書きがあります。これは、まさか勇者と言う事でしょうか!

「冒険者ジェイク」はクラスがソルジャーで

「冒険者オスカー」はクラスがアーチャーになっています。

男性ユニットの戦力には間違いなく貢献する2人になっているはずなので、確実にドロップしておきましょうか。

2体ともミッション報酬になっていて、一定確率でドロップ出来るので、ミッションに参加してどんどんドロップを狙いたいですね。使用感としては、まだ謎ですがプラチナユニットなので、それなりの戦力は期待できるでしょう。

そして、もう一人。レアリティは落ちてしまいますが、シルバーユニットの

弓騎兵ミゲル

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クラスがボウライダーなかなか珍しいユニットではありますね。

ドロップが、先の2体より以外に確率低い気がしてある意味レアなユニット感があります。

「弓騎兵ミゲル」も育ちきれば男性限定ミッションで力を発揮してくれると思うので積極的に狙いたいですね。(しかし中々ドロップしないですが)初回は確実にGET出来るので初心者王子には間違いなくありがたいユニットになるはずですよ。

それでは緊急ミッションの第一ステージのご紹介にまいりましょう。

「暴れる山賊たち」

山賊たちが暴れていると報告を受け、急ぎ駆けつけた王子たち。山賊を無力化せよ!
(〜以上wikiから引用〜)

戦闘開始前
アンナ
「山賊が暴れていると報告があったのはここです。」

ハリッサ
「まったく、こんな時に……。私がしめてやらないといけない様ですね。」

アンナ
「ありがとうございます。ハリッサさん。今はいき残った人々で助け合っていかなければならないのに……。」

ハリッサ
「モーティマは何をやっているんだか……。この辺りの山賊は全て俺の手下だ、なんて豪語しておいて……全然ダメじゃない。」

モーティマ
「ーーゲヘヘヘッ!!オラァオラァッ!!どいつもこいつもぶっ飛ばしてやる!俺は山賊頭モーティマ様だぜぇ!!」

ハリッサ
「ーーッ!?うそ……暴れている山賊って、モーティマだったの!?」

モーティマ
「うほおぉッ!?王子じゃねえか!よく見たら、お前すげえ良い身体してるな……。ふん縛ってとっ捕まえてやるぜッ!!」

アンナ
「そんな……モーティマさんが王子を狙って襲いかかってくるなんて……。皆さん王子をお守りして下さい!」

戦闘終了後
モーティマ
「ぐ……せっかくイイ男が見つかったと思ったのに……!くそ、覚えていやがれッ!!」

ハリッサ
「イイ男って!?あ、こら待てモーティマ!どういう事か説明しろ!」

アンナ
「行ってしまいましたね……。いったい、どうしたのでしょうか……。」

???
「あいつ、あんたらの仲間か?」

アンナ
「ーーあ、あなたは?」

ジェイク
「俺の名前はジェイク。冒険者だ。さっきの山賊には俺も襲われてな……。」

ハリッサ
「あいつ……!また人様に迷惑かけるような事をして……!」

ジェイク
「あぁ、それは気にしないでくれ。それよりも、あいつの仲間って事なら言っておくが、あいつ、『普通』じゃないぜ。」

アンナ
「え、ええ……残念ながら。以前から王子を狙っていたのかもしれません。」

ジェイク
「いや、そういう意味じゃない。あいつも魔界アリに操られてしまっているってことなのさ。」

何と以前まで共に戦っていた仲間が突如襲いかかってくるなど、しかも王子の身体を狙って!突如現れたジェイクによると魔界アリという魔物に操られているとの事。このジェイクとはいったい何者なのでしょうか!彼も襲われたと言っていますが、たった一人で戦って無傷とはかなりの強者だと予想されます!いったい魔界アリとはどのような魔物なのでしょうか!次回が気になります。(おたのしみに)

今回もありがとうございました マル

PCorスマホ?どっちかなんて決められない!!

本日は少し違う内容ですが、載せてみたいと思います。

 

内容は何かと言うと、本日までブログの更新や、観覧、操作に至るまで全てスマホで行っていたのですが、どうやらそれだけではいけないのかと思いにいたったので、たいした内容はないですが、今回はパソコンからブログの更新をしてみたいと思います。

 

久々に自分のパソコンを触るのですが、スマホに慣れすぎて、はてなブログのログインですらスムーズにこなせなくて、これはマズい!!と思いになり今回の更新にいたります。どれだけ家のパソコンに触れてないかは、そっとしといてあげて下さい。

 

このパソコンは、MacBookなのですが、文字の打つスピードとなりますと、スマホよりやはりパソコンの方が早いですね。しかしスマホの便利さとなりますと、手軽で何処でも操作出来るので、僅差ですが、ワタクシ的にはスマホに軍配が上がります。

 

まあ、ただスマホ操作に慣れただけなのかもしれませんが、もう本当に手放せないツールの一つになっていますね。ただのガジェットの域を超えてしまっているきがします。便利につきます。生活の一部にまで浸透してしまっている、スマートフォンは、電池がなくなるととても不安になりますし通信に関してもデータ量が限界まで到達するといてもたってもいられなくなってしまいます。(これは完全に依存してしまっているのでしょうか?)ただの電話、メールだけの携帯電話など仕事以外持つ事はない世の中になってしまったのでしょうか?

 

単にワタクシが古い人間なだけなのかもしれませんが、あまり流行りや話題についていけない人間なので、今や当たり前のLINEやFacebookなども利用する前は抵抗があったのですが、使い出すと切っても切れないツールの一つになってしまっています。今から10年前など携帯でインターネットを観覧するなど、なかなかありえなかったのに、今やPCより携帯スマホのほうがネットのなかへと訪れる頻度が格段に増してしまっています。

 

少し暇があればスマホの画面に目が行き、夢中で操作してしまっています。より簡単(便利)にインターネットを楽しめるようになったのは本当にありがたい事なのですが、眠りにつくギリギリまでスマホの画面とニッラメッコしてしまう自分に本日初めて疑問に思えてきてしまいました。良いのか悪いのかとかでわなく、もしネット環境を失ってしまった時にどう行動するのかと思うと、、、

 

オンラインゲームですら、スマホやタブレットでしかプレイしていないので、本当に切っても切れない関係までになっています。操作出来なくなると思うと、思考停止ですよね(オーバーですが)そうなるとこのツールのエネルギー源、電力とはいかに大事かが分かってきます。切っても切れない関係性がもうそこに存在してしまっています。

 

少しダークな感じになってしまいましたが、本日はここまでにします。やはりPCの方が文字入力が早いんですよね、、、こまったな、、、。

「魔神降臨:剛炎のアモン」迷ってんなら「女神の加護」使ってみ!「千年戦争アイギス」

明日の更新までで

魔神降臨:剛炎のアモン

は、終了してしまいますが、王子殿はレベルいくつまでクリア出来たかでしょうか?

ワタクシは、残念ながらLv9のクリアで手こずってしまい、ほぼ確実にクリアは無理ではないか、という所まで来てしまいました。

持ち合わせているユニットでは戦力が足りず、諦めモードに入ってしまいまして…(お恥ずかしい)

それでも、遊べる最後まで足掻いているやろう!とは思っていますが、まぁカリスマの無駄使いに終わると思いますが……。

Lv10までは、クリアしたかったのですが、うん。只今の戦力では無理です。

「ちっくしょ〜!!」(失礼しました)

しかし、こんなワタクシに勇気を与えて下さる王子は、やはり存在しましたね!信じていましたよ!(何様やねん、です)

そうですLv15をクリアする王子がこの日本に存在するのです。凄いですね!!誇りに思います。しかも、☆3つクリアとは、あっ晴れであります。伝説の称号を手に入れてもいいのでは、ないでしょうか!!

いやもう半端ないと思うんですよ。敵の数やら、強さやら、硬さがね。しかし熟練王子殿は

「女神の加護」

やらを駆使して、最凶レベルのLv15をクリアしておられました。勿論、伝説の王子様は加護なしでクリアしておられます。最強ですよね!

…ちょっと待てよ……女神の加護………!?

これはもしや、女神の加護を使えば、ワタクシもクリア数を伸ばせるのではなかろうか!?

しかし、女神の加護をフルで活用するには、神聖結晶を7つも消化しなくてはならない。

……ん、ん、ん、ん、……よしっ!!

迷っていたって仕方がない!何せワタクシには時間がもう無いのです。迷う事なく女神の加護を活用しようではないか!!(使った事が無かったのでどこまで太刀打ちできるかはわからない)

が、しかしここは、攻めて行こうではないか!

少しでも可能性があるのなら、試してみるのもこれまた一興!どうしても、

「ブラックアーマー」

を手に入れたいのであります!それでは、行ってまいります………。

………………………………………………………
……………………プレイ中………………………
……………………………………………………。

何ですとー!!

ワタクシのパーティーでは、戦力不足かと思われたが、何とLv9をクリア出来たではありませんか!「マジか!」こんな事も気付かないのはまだまだ未熟な証拠ですが、この土壇場で、こんなに戦力が上昇するなんて、嬉し恥ずかしであります。

この流れでLv10へと挑みまして、初回はあえて離脱しましたが、戦法を練り直し、再度挑んでみますと……

クリア出来たではありませんか!そして魔神アモンを倒した時の腕の親指か(前足の親指)を立てた「GOOD」かもしや「いいね」ポーズをして頂き、無事にクリア出来たのです!!

ブラックアーマーGET!!

やりました。見事目的のLv10をクリアいたしました。

「女神の加護」

こんな手がまだ残っているとは、先人たち(王子様)のおかげであります!!クリアした時にコメントがあったので載せておきます。

戦闘終了後
リノ
「魔神アモンの攻撃が……止まった……?リノたち、勝ったの……?」

アンナ
「王子、魔神が後退していきます!」

リノ
「ねぇ王子、アイツを逃しちゃっていいの……
?真っ暗な闇の中に消えていっちゃうよ!?」

バルバストラフ
「……彼奴は魔界へと還っていったのじゃ。これ以上の追撃は意味を成さんじゃろうて…。」

アンナ
「あの伝説の魔神を退けられたというだけでも奇跡という他ありませんね。」

リノ
「……ん?ああっ〜!?見て見て王子!洞窟内の召喚獣も正気に戻ったみたいだよ!」

アンナ
「これで、この洞窟も元通りになるでしょう。
リノさんの依頼もこれで達成ですね、王子。」

リノ
「あんなに強い魔神をやっつけちゃうなんて、王子はすっごいんだね!見直してちゃったぁ♪リノはこれから召喚士仲間にこの事を報告しにいくけど、いつかまた一緒に戦えたらいいね!それじゃあねー、王子!ほんとにほんとに、ほんっと〜にありがとぉ!」

ケイティ
「……行ってしまいましたね。では、私達も仲間のもとへ戻りましょうか。」

アンナ
「魔神アモンを撃退出来て、本当に良かったです。王子、この度はお疲れ様でした!」

と、まあこんな感じで締めくくられています。
ここからまだLv11〜Lv15まで続くのですが、
それはこの後に挑戦したいと思います。

まだ未熟だと思っていたワタクシでもLv10をクリア出来たのですから女神の加護の威力は凄まじい物だと、立証出来たかと思います。

これだから辞められませんな!本当にこのゲーム大好きです。

少し苦戦している王子殿が居られましたら、この際だから迷わず女神の加護を使用してみてはいかがでしょうか。そんなの邪道だ!仰わらずに、神聖結晶以上の物が手に入るはずですので是非ともご活用下さいませ!(要検討)

これで、安心して、明日の更新を迎える事が出来ます。王子達に栄光あれ!!

それでは今回もありがとうございました マル

「時をかける魔女」最終ミッション!「時の魔女ココロ」が仲間に!「千年戦争アイギス」

今回が「時をかける魔女」後半戦、最終ミッションになっております。緊急ミッションは比較的に難易度が軽くなっているので、しっかり☆3つクリアを目指して遊んでみましょう。

デーモンの策略
神級(★1獲得の目安:CC平均Lv50)

全てを終え元の時代に戻ってきた王子たちの前に現れた者とは……。

敵の移動速度アップ(大)

 

それぞれのユニットを撃破すると

混血の狩人フラン

獣人エイダ

漆黒の射手リタ

を一定確率でドロップ!じゃんじゃんミッションをトライだ!(初回は全報酬ドロップ可能なのでプラチナユニットがイッキに三体手に入る瞬間は圧巻です!)

アンナ
「ようやく元の時代に戻ってこれましたね。これで無事にーー。」

クロノデーモン
「ーーグハハハ!待っていたぞ王子よ!その様子を見るに、どうやら我は、過去の王子の暗殺に失敗したようだな。」

ココロ
「そんな、嘘よ……ちゃんとこの手でヤツを……。いったいあんたは何者なの……?」

クロノデーモン
「見れば分かるだろう。我はクロノデーモン。ただし、貴様らが殺した我とは別の時代のクロノデーモンだがな!念の為にこの時代に我を飛ばしておいたのだよ!グハハハッ!」

ココロ
「本当に、しつこい奴だね。何度でも倒してやるんだから!」

クロノデーモン
「これぞダメ押しの戦術というものだ!過去より引き連れし、魔に与する者たちよ。貴様らに憎き人間を殺すチャンスを与えてやる!」

戦闘終了
クロノデーモン
「こんな、ところで……我の命運は、尽きてしまう、というの……か……。」

ココロ
「過去から連れてこられた三人も、意識を失ってるうちに時空の門に通して元の世界に帰したし、これでめでたしめでたし……だね……。」

アンナ
「ココロさん……?」

ココロ
「何だか、全部が終わったんだなって思ったら、急に悲しくなってきちゃった……師匠…
…。もう、私を叱っては……くれないんですね……。」

アンナ
「あの……もしよろしければ、これからも、私達の仲間として行動を共にしませんか?ココロさんの力が私達に必要なのです。」

ココロ
「……え?で、でも私……まだまだ未熟だよ?それでもいいの……?」

アンナ
「はい、ココロさんが仲間になってくれたら、これ以上ないほどに心強いです!……どうでしょうか?」

ココロ
「……うん!わかった!師匠から教わったいろんな事、王子の為に役立ててみせるよ!よぉーし、私がんばっちゃうからね!王子、これからも時の魔女ココロを、どうぞヨロシクおねがいしまーす!」

ケイティ
「こちらこそです。さて、時空を巡る戦いも、ようやく終わりましたね、王子。この度は本当にお疲れ様でした。」

「時をかける魔女」

は、以上で終了となります。この度は、ブログをどのように進展して行くかで今回の緊急ミッションのストーリーを追ってみましたが、こうしてじっくり読んでみると、なかなか面白いものですね!小説の方も集めていますが、ゲームでの内容のほうがやはり、一番進んでいるので、これからの期待や、キャラクター(ユニット)への期待がより強く感じられました。

気になったのが、時をかける魔女のストーリー中にアンナが、

「ココロさんが仲間になってくれたら、これ以上ないほどに心強いです!」

と言っていたので、

時の魔女ココロ

は、もしかしたら物凄い強ユニットではないか!?…と、勝手に推測してしまい、早く仲間にならないかなと、明日の更新が楽しみで仕方ありません!(個人の意見ですが)

これからもワタクシ、まだまだ未熟王子ですが、プレイした感想やちょっと気付いた事柄などを載せていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

まだまだ王子の旅は続く!!

ユニットを手に入れるのは本当に運任せな所がありますが、まだ見ぬキャラクターを求めてワタクシの旅は続きます!

今回も誠にありがとうございました マル

アイギス「幼き王子」緊急ミッション!王子救出!

王子の幼少期のイラストが見れる貴重な緊急ミッションになっています。お見逃しなく!

幼き王子
神級(★1獲得の目安:CC平均Lv50)

王子の命を狙うクロノデーモン
との決着をつけろ!

敵の移動速度と攻撃速度がアップ

兵士(過去)
「ーーぐッ……はぁ、はぁッ……なんて、強さだ。いったい、貴様は……何者なんだ……?なぜ、我々の王国を襲う……?」

クロノデーモン
「グワッハハハッ!魔族を見た事はないのか!我が名はクロノデーモン、魔界より来れり者ぞ!そこをどけ雑魚ども。我は王子に用があるのだ。」

兵士(過去)
「クロノ……デーモン?ま、魔界……?一体何を言っているのだ貴様!止まれ!止まるんだ……!!」

クロノデーモン
「グハハハッ。我を止める事など誰が出来ようか!さぁとどめだ、死ぬがよい。」

子供王子
「……。」

クロノデーモン
「ほう、自ら我が前に歩み出るとはな……。その潔さだけは褒めてやろう。」

子供王子
「……!」

クロノデーモン
「まさか、我と戦う気なのか?そのオモチャの剣で?グハハハハハハハハハハハッッ!!
いや、失礼。さすがは伝説の英雄の子孫!実に健気だ!いいだろう、英雄らしく剣を手に死ぬがいい!」

子供アンナ
「ーーそうは、させないんだからぁーッ!」

アンナ
「ちょ、ちょっと待ちなさいッ!もう……急に駆け出したりしないの!危ないでしょ?あなたは私達の後ろにいるの。」

クロノデーモン
「また貴様たちか!?いい所で邪魔してからに……。忌々しい奴らめ!手下共よッ、奴等の相手などするな!狙うべきはただ一人、ガキの王子だッ、ゆけ!」

アンナ
「王子、ご無事ですか!?お怪我も……特に無いようですね。本当に良かった……。」

子供王子
「……(ペコリ)」

アンナ
「……王子の反応が薄いのは、子供の頃から変わらないのですね。」

王子
「……。」

クロノデーモン
「ーーはぁ……ハァ……ぐゥ、ぅぅッ……。そんな、ばかな……我は時を超越した……、クロノデーモンだと……いうのに……。」

ココロ
「何が時を超越した、よ!人様の大切な師匠を利用して……、身体までうばっておいて……ふざけないでよッ!」

クロノデーモン
「ま、待て!貴様の師の力があれば、過去は何だってやり直せるのだ!貴様の大切な人間を救う事だってー」

ココロ
「うるっさーーーーーいッ!過去は変えてはいけないものなの……。それがどんなに辛く悲しい過去であろうとね。そう……師匠が……言ってたんだもん……。」

クロノデーモン
「う、ぐわぁぁあッ……。そんな……ばか……な…………。完璧な計画……だった……の……に。」

ケイティ
「完全に滅んだようですね。これで歴史を改ざんされる心配もなくなりましたし、一安心ですね。」

ココロ
「さてっ、早く時空の門を通って私達の世界に戻るよ!クロノデーモンの力が失われた今、いつ門が消えてもおかしくないわ。」

子供アンナ
「あの…もう、行っちゃうの……?お礼もまだしてないのに……。」

王子
「……。」

子供アンナ
「そ、そうだ!ちょっとまって……えっと……、はい、これ!城の前で取ってきたお花!またいつか、この国に遊びに来てね!いつもは平和でいい国なんだから!」

アンナ
「……アンナちゃん、これから様々な事があると思うけど、貴方が仕える人は、何があっても貴方を守ってくれるわ。だから……頑張るのよ。」

子供アンナ
「んー?よくわからないけど、アンナがんばるよ!王子様の為にいっぱいいっぱい頑張るからね!」

アンナ
「さあ、帰りましょう、王子。私達が戦うべき世界に。」

誰かに仕える喜び。それは人を信じる所から始まるのではないでしょうか。

今回も誠にありがとうございました マル