シビル・ウォーキャプテンアメリカのお話し。「神殿を守れ!(過去)」を紹介!「千年戦争アイギス」

本日やっと映画

「シビル・ウォー キャプテンアメリカ

を見る事が出来ました。沢山のヒーローが一挙に集結して何ともゴージャスな映画に仕上がっております。しかしヒーロー同士が戦うという何とも悲惨なストーリーになっており、ヒーローとは正義であると定義したワタクシには悲しみを感じる内容に、映画を見ながら、悔しさまでもが感じられました。(大袈裟ですが)正義とは見る者、感じる者の角度や状況が違えばこうまでも見える景色が違うのかと、思う内容がありましたね。しかし登場するヒーローの個性や仲間を想う心とかが絶妙に映画のバランスを保っていて明るさを維持されていました。前作の「アベンジャーズ」とはまた違ったヒーロー模様が描かれております。(大いなる力には責任がともなう)これからも新作が続々公開されるシリーズなので、過去の作品もそうですが、とても楽しみながら鑑賞できる作品ではないでしょうか!

さて、今回は緊急ミッションの続きをご紹介したいと思います。

「神殿を守れ!(過去)」

中級(★1獲得の目安:平均Lv25)

時を遡ったクロノデーモンを追い、再び神殿を守り切れ!時を駆け、辿り着いたのは懐かしのアイギス神殿前。まだクロノデーモンはいないようだが……?

 

基本は同名のストーリーミッションとほぼ変わらない。ただし、中央のゲートからは飛行デーモン(武器なし)も出てくるので、遠距離ユニットの配備を忘れずに。
(〜以上wikiから引用〜)

戦闘開始前
ココロ
「ふう、過去への遷移は無事に完了!最初の時空跳躍にしてはバッチリだね。」

アンナ
「ここは女神神殿のようですね…デーモン達が一体も見当たりませんが…。」

ココロ
「…う〜ん。まだ辿り着けて無いのかもしれない。はっきりとは分からないけど、慣れるまではうまく跳躍出来ない事があるのかもね。」

ロイ
「落ち着いてる場合ではありませんぞ。ココロ殿。デーモンがいつ辿り着いても良いように急ぎ準備をしないといけませんぞ。」

アンナ
「そうですね。まずは、神殿の中にいる過去の私達に、危険を知らせて出てこないように伝えましょう。」

ココロ
「じゃあ私が、行ってくるよ!過去の王子達とみんなが鉢合わせちゃうと、歴史の流れが変わっちゃうかもしれないし。」

兵士
「魔物の姿を確認!デーモンです!」

アンナ
「王子!戦闘のご準備を!過去のわたしたちを守りましょう!」

戦闘開始序盤
ハリッサ
「魔物どもがゾロゾロ向かってやがるって事はあのボロ神殿、やっぱり何かあったんだ。」

モーティマ
「前に探った時は、金目の物なんざありゃしなかったのに…やっぱりお宝が眠ってたんだ!魔物の後をつけてきたのは正解だったな。やっぱりお前の勘はすげえぜ!さすがは俺の自慢の女だ!」

ハリッサ
「誰があんたの女だ。あんまりふざけてると、あの魔物の群れに放り込むよ。しかし、これは好都合だね。あんたがボコボコにされたっていう連中、魔物と戦うつもりみたいじゃないか。あっちが戦ってるどさくさにまぎれて忍び込むよ!」

モーティマ
「おい、ちょっと待てハリッサ!あそこ見ろ!ありゃデーモンだ。とてもじゃねえが、相手になんか出来ねえ、逃げるぞ。」

ハリッサ
「ここまで来て逃げるなんて、それでもあんた山賊の頭かい?周り込めばいいでしょ!」

戦闘終了
アンナ
「何とか、戦いを終わらせる事が出来ましたね!ーー!!王子、クロノデーモンが!」

クロノデーモン
「……はぁ、ハァ……よ、ようやく過去へとくることが出来たかーって、何ぃっ!?既に全てが終わっているではないか!?」

ココロ
「遅かったわね。クロノデーモン!あなたの計画はこれでご破算よ!さあ、師匠の仇、ここでとらせてもらうからね!」

クロノデーモン
「おのれ……。これでは過去に来た意味が無いではないか!?仕方あるまい、せっかく苦労してこの時点に来たが、また時空跳躍を行うしかないか……。さあ、開け時空の門よ。我をさらに前の時代へと導くのだ!今度はちゃんと王子が襲われる前にだぞ!!」

ココロ
「ーええッ!?また時空の門が開いてる!?…
そ、そっか、師匠の力を使えば何度でも時空の門を開けるのか……くっそぉー。王子、あの門をくぐるわよ!デーモンをなんとしても追いかけてなきゃ!!」

少しマヌケなクロノデーモンではありますが、王子を襲われる訳にはいかないので、全力で阻止いたしましょうか。ステージ的にはイージーなミッションになっています。サクッとクリアしてやって下さい。

次回はまた新たなユニットからコメントを頂いているのでそちらのご紹介から始めたいと思います。

それでは今回もありがとうございました マル