「時をかける魔女」前半戦最終ステージへと続く…!「千年戦争アイギス」

いよいよ本日夕方頃から

「時をかける魔女」

の後半戦が始まりますね!公式からの情報によりますと、後半のある特定ミッションにて一定確率でドロップされるユニットが追加される模様です!しかも後半戦では、三体ものユニットが追加され、ありがた〜い要素が既に公表されています。本日の夕方が楽しみですね!残業なんかしないで真っ直ぐ家に帰りたい気分です!

追加されるユニットをご紹介いたします。

『混血の狩人フラン 』
『獣人エイダ』
『漆黒の射手リタ』

三体共にレアリティプラチナになっております。ゲームをプレイして、おまけにプラチナユニットも仲間にするチャンス有りなのですから、これはもうワクワクです!個人的にオススメなユニットをあげますと

「漆黒の射手リタ」

では、ないでしょうか。単に趣味的要素もない事はないですが、スキルの「隠密」はかなり役に立つ場面が多く感じられます。覚醒アビリティも一定確率にはなりますが、同時に二本の矢で攻撃してくれますので、頼もしさも兼ね揃えています。もし良かったら、育成してみてはいかがでしょうか!

さて、まだご紹介していないミッションもございますので、そちらにまいりましょう。

「王都脱出(過去)」
極級(★1獲得の目安:平均CCLv25)

過ぎ去りしあの日の王城前で、奮戦を続ける2人の臣下を守れ!あの運命の日の王都で、ついにクロノデーモンと激突する!

敵の攻撃速度アップ

最初からいるクレイブ(A)とヘクター(B)はLv1(でも2人とも何故か下限)。
流石にデーモンワーム程度しか受けられないので全撃破できなければ☆2以上は実質不可能。
その為、基本的に彼らの前を陣取り、遠距離ユニットの火力で迎撃していくことになる。要は基本に忠実にやればおk
一応高レベルならば1ブロックの王子でも受け切れるが、不安なら盾要員を用意しよう。

後半に登場するクロノデーモンは、要はメイジデーモンの強化版。
右上のゲートから登場し、少し進んでからテレポートで左へ移動、更にテレポートで中央の大通り下側に移動し拠点へ向かう。
遠距離攻撃が範囲攻撃なので、クレイブ達が巻き込まれる前に差し込みを入れて、門より出来る限り遠くで倒したい所。
近接攻撃力も高いが、ヒーラー数人の支援を受けたヘビーアーマーで押し切れる。
(〜以上wikiから引用〜)

戦闘開始前
クロノデーモン
「グハハハハッ!ついに到着したか!もはや時空魔法は我が物ぞ!さあ、魔のものたちよ、我の時空魔法を受け、王子を滅せよ!」

ヘクター(過去)
「伝令!戦場に突如としてデーモンが出現しました!こ、このままでは、前線は半時も保ちません……!」

クレイブ(過去)
「デーモンだと……!?くそっ……ここまで……なのか……?王子は……王子はご無事なのか!?」

ヘクター(過去)
「政務官殿が急ぎ王子をお連れをして、安全な場所へと逃がすよう手配しています。既に女神神殿へ向かっているはずです……。」

クレイブ(過去)
「そうか……ならば俺達がやるべき事はただ一つのみ。王子が少しでも遠くへ逃れることができるよう一秒でも長く、魔物を食い止める事だ……!」

ヘクター(過去)
「はいっ!!ぼくも最後まで傍で戦わせて下さい……!」

アンナ
「ここは……まさか、王都……?魔物が城に攻め込んできた、あの時に戻ってきたのですね……。」

クレイブ(過去)
「せ、政務官殿!?それに王子まで……?どうしてここにおられるのですか?王都を脱出したのではなかったのですか?」

アンナ
「(そうか……この時の私は、王子と共に王都から脱出して……ならば!)
一度逃げはしましたが、こうして援軍を率いて戻ってきたのです!」

ケイティ
「ヘクター、良く頑張りましたね。こんなにボロボロになるまで戦って……。今こそ、貴方達の献身に報いさせて頂きます。」

ヘクター(過去)
「援軍……こんなに大勢の方々が……。王国の為に力をかしてくれる仲間がこんなにいただなんて……夢じゃ、ないですよね?」

クレイブ(過去)
「これだけの戦力をいったいどこから…!?」

戦闘終了後
クレイブ(過去)
「まさか、あれだけの魔物を退けるとは!あなたは、私が知っている王子なのですか、まるで別人のような強さ……。」

兵士(過去)
「ーー報告ッ!魔物の軍勢が、これまで以上の数で、王都へ向け、進軍しているとのことです……。」

クレイブ(過去)
「くそっ……。魔物どもめ……、一体どれだけ倒せば……!王子、ここは私達が引き続き死守します!」

アンナ
「……全軍、至急撤退の準備をして下さい。東西に散開して逃走し、敵の追撃を避け、女神の神殿へ続く森へと向かって下さい。」

クレイブ(過去)
「王都を、魔物に明け渡すというのですか……
!?……王子の指示であれば……、異論は……ありません……。」

アンナ
「ごめんなさい、クレイブさん。ヘクターさん。そして王子の為に……ありがとうございます。ですが、今は全員で脱出する事が先決です!さあ皆さん、急いで退却の準備をしてください。」

クレイブ(過去)
「了解しました……王子、どうかご無事で。再び、神殿の森にてまみえましょう。」

ココロ
「………行っちゃったね、アンナさん。デーモンはまた時空の門を使って過去へと跳んでいったわ……私達も急がないと……。」

アンナ
「はい……ココロさん。次の時代へ行きましょう。何としても私達の歴史を、そして過去の王子を、守らなくてはいけないのですから…。」

王子のタイムトラベル前半戦は最終へと続きます!先に待ち構えるものとは!?

本日より後半戦が開始されております。皆様も王子を守る旅へと向かいましょう!

今回も最後までありがとうございました マル