アイギス「時をかける魔女」王子or覚醒王子!?

2戦目に突入です。

美しき王城
極級(★1獲得の目安:CC平均Lv25)

クロノデーモンを追い約10年前へと遡った王子達。王城を占拠したデーモンを打ち破れ!

 

戦闘開始前
ユリアン
「あー、くっそ……頭がクラクラするぜ……。時をさかのぼるってのは気持ちわりぃもんだ。ったく、何度やっても慣れないぜ。」

ベルナール
「この程度でだらしないな、ユリアン殿……さてここはいったいどこなのだ?この城門どこかで見たような……気のせいか?」

王子(王子or覚醒王子)
「……!?」

ケイティ
「お、王子……。ここはわれらが王城ではありませんか……?」

モーティマ
「何言ってやがる、城は魔物達に攻撃されてボロボロになっているはずだろうが?こんなにピカピカなはずはねぇだろ?」

ココロ
「いえ、ここは王子の城の前よ。約10年ほど前の……王子のお城……魔物たちが蘇る前の時代に来ちゃったのね。」

ユリアン
「な、なんだって!?ここが10年前の王国だってのか!?じゃ、じゃデーモンの狙いは……。」

ロイ
「おそらく子供の頃の王子を狙っているのでしょう。ぐずぐずしていられません。急ぎましょう!」

???
「ふう〜。やっとお城から出られたわ……。はやく、助けをよびにいかないと!」

ココロ
「みんな見て!あんな所に女の子がいるわ!?ちょっと話を聞いてみましょう。」

合体デーモン
「ーー何者だ貴様ら!?……なるほど、人間どもの増援か……。クロノデーモン様の邪魔はさせぬぞ!!」

???
「きゃぁ〜ッ!!魔物たちが追ってくるー!
だ、誰か、助けてくださいぃー!」

戦闘終了
???
「た、たすかりました〜。みなさん、どうもありがとうございます!」

モーティマ
「大丈夫かい、お嬢ちゃん?……よっし、ケガはねぇようだな。ところで、ここでいったい何がおきてるんだ?」

???
「えっとね……お城の中に、突然魔物たちがあらわれたの!今も兵士さんたちが戦ってくれてるんだけど、ぜんぜん歯がたたなくて……だから、私が助けを呼びにきたんです!」

ユリアン
「そうか、よくここまで頑張ったな!もう大丈夫だ、嬢ちゃんは遠くで隠れてな。」

???
「ま、待ってください!私を逃がしてくれた男の子がまだお城の中でいるの……。お願いかれを助けてあげてください!」

ケイティ
「男の子……?ま、まさかそれって……ッ!ねえ、その男の子の事教えてくれないかな?」

???
「ごめんなさい……ぜんぜんしらない子なの……。わたし、お城に着たのは初めてだから……。それに、あの子何もしゃべってくれなかったし。」

アンナ
「……何も喋らない男の子……。あそらく、王子で間違いないでしょう。」

王子
「……。」

???
「え!?あの子王子様だったの?じゃあ、なおさら助けに行かないとだめだよ!」

アンナ
「ええ、私達がきっと助けて見せます。それじゃあ、王子様の場所まで案内してくれるかしら?」

ユリアン
「おい、その子供を連れて行くのか?ムチャだ、危険すぎるぞ!」

アンナ
「良いのです。この子は王子を守るためならば命など惜しまないはずです。そうよね?」

子供アンナ(???)
「うん、アンナは王子様にお仕えするの!お父様と約束したんだもん!」

ユリアン
「ーーえッ!?い、今……そいつ何て言ったんだ!?おい、ちょっと待てよ!なあ!」

アンナ
「ふふ、いいこね。さあ、行きましょう!」

いやしかし、面白いストーリーですね。

今回もありがとうございました マル

緊急ミッション、後半戦が始まっています!魔神アモン!「千年戦争アイギス」

緊急ミッション、後半戦が始まっています。新たに4ステージが追加されましたが、王子たちにどんな過去での旅が待ちかまえているのでしょうか!

本題に入る前に前半戦最終ミッションで一定確率でドロップ出来る

「爆砲の新兵カノン」

はちゃんと仲間に加わったでしょうか?このミッション

「過去に滅びし者達(神級)」

では、ドロップ確率が高く設定されている感じがします。(気のせいかもしれませんが)ミッションに挑み

「爆砲の新兵カノン」

を育成するのにはもってこいの機会だと思います。戦力に自信がない王子はこの機会にじゃんじゃんドロップして

「爆砲の新兵カノン」

を強くしちゃって下さい。

それでは、後半戦に参りましょう。今回はその第1ステージのミッションをご紹介したいと思います。

剛炎魔神の残片
上級(★1獲得の目安:平均Lv50)

再び魔神アモンの残片を手にした鬼刃衆を退けよ!

 

鬼刃衆と特定の忍者は一定範囲内のユニットに継続してダメージを与えます。

戦闘開始前
鬼刃衆
「今再び、われらは手に入れたのだ!」

忍者
「も、もしやそれは!?」

鬼刃衆
「奴何にも!これこそは、魔神アモンの身体の一部!我らに偉大な力を授けてくれるものだ!」

忍者
「おおっ!」

鬼刃衆
「これを煎じて飲めば、魔神アモンの力が手に入るのだ!」

忍者
「おおっ!!」

鬼刃衆
「『おおっ!!』ではないッ!うぬらも飲むのだ!」

忍者
「ええ!?拙者らもですかーってちょっと!ーーうぷッ……ふご……ゴクリ、ゴクリ
……。」

鬼刃衆
「われらが心を一つにすれば必ずや魔神の力を制御出来るはずだ!それではこちらもーーゴクリ、ゴクリ……。うぉぉぉおおおッ!!!
力が湧いてくるぞ!うぬらも感じるか、この燃えるような魔力を!」

忍者
「……ぉぉぉおおおっ!感じますッ!熱いほどの力が身体中を駆け巡ってます!これなら王子にだって勝てまーーアッヂぃ!?ぐわあああっ!?身体から炎が溢れて……熱ッ、熱ぃぃいっ!!」

鬼刃衆
「き、気合いだッ!気合いで魔神の力を我がものとするのだぁぁッ!ゆくぞぉ!」

戦闘終了
鬼刃衆
「む、無念……。つ、次こそは……。」

このミッションは魔神アモンの力を鬼刃衆や忍者が手に入れるという同時開催の別イベントとのコラボレーションがなされています。まあしかし、大して強くなってはいないので、楽にクリア出来るでしょう。ですが、忍者の数が増えた時はなかなか恐ろしいミッションになるでしょうね。今後が期待出来ます。

まだまだミッションは続きますので、よろしければまた宜しくお願いします。

今回も誠にありがとうございました マル

「時をかける魔女」前半戦最終局面!男性ユニット出現!「千年戦争アイギス」

「時をかける魔女」後半戦が始まりましたね。後半戦の最終ミッションはとても豪華な報酬が手に入るので、是非ともクリアを目指して報酬をGETしましょう。

 

それでは、前半戦の最終ミッションのご紹介を少しさせて頂きます。このミッションは、一定確率でプラチナユニットを仲間に出来る可能性がありますので、ユニットを確認して戦力に不安があったら、是非仲間にしてみてはいかがでしょうか。

 

「過去に滅びし者達 」

神級(★1獲得の目安:平均CCLv50)


時空の歪みが滅びし者達を呼び寄せる……。死者の王とヴァンパイアロードを退けよ!

アンデッド系の敵と戦う神級マップ。右側からはスケルトン、スケルトンキャバリア、リッチ、リッチキング、そしてなぜかカノン、左側からはレッサーヴァンパイア、コウモリ、ヴァンパイア、ヴァンパイアロードが出現。
左右それぞれに戦力を分けて二方面作戦を展開する必要がある。
開幕は右側が狙われるのでまずはそちらの体制を整えること。

アンデッド系に特攻がつくヴァンパイアハンターが有効なマップ。特に左のヴァンパイア系は防御力が低いので、高いダメージをたたき出す。さらに、左側はヴァンパイアロード(変身後)以外に遠距離攻撃が飛んでこないので、ヒーラーはあまり必要ない。
麻痺攻撃も怖いので近接ユニットで受ける必要はあまりなく、遠距離から一方的に攻撃して仕留めてしまおう。

変身後のヴァンパイアロードの近接攻撃は受けると一発で麻痺してしまうので、受けるなら状態異常を無効にするユニットを用意すること。

右側は遠距離攻撃持ちの終盤にリッチ・リッチキング・カノンが立て続けに現れるので、避雷針を使って上手く攻撃を誘導したい。
幸い、こちらのほうが遠距離マスが多いのでヒーラーの配置には困らない。ヒーラーを複数置き、その後魔法耐性の高い避雷針を1人置けばリッチの攻撃には十分耐えられるはずだ。
左側は遠距離火力が充実していれば少数でもそれなりに倒しやすいので、主要な近接戦力は右側に配置するといいだろう。

ヴァンパイアロードとリッチキングは真っすぐに拠点に向かわずにOの下の辺りで一度待機するため変身させなければヴァンパイアロードは余裕を持てるまた、リッチキングがいる間はアンデットの攻撃力と防御力が1.3倍になる。

(〜以上wikiから引用〜)

 

戦闘開始前

サイラス

「時空の跳躍が原因でしょうな。過去、現在、未来……全ての境目が消え、世界そのものが壊れかねんな。」

 

メーリス

「し、師匠……、魔物が集まってきたみたいです……!」

 

バルバストラフ

「ふむ……これは全力で挑まねばいかんようじゃな……さて、行くからのぅ。何が起こるか分からん。気を付けるのじゃぞ!」

 

戦闘終盤

メーリス

「あ、あれは!?ヴァンパイアロードと死者の王!?確かに滅ぼしたはずなのに……。」

 

バルバストラフ

「過去と現在の繋がりに異常が生じておるな。あの歪みが消えるまで、何とか持ちこたえるぞ!」

 

戦闘終了

サイラス

「年だな、バルバストラフ。だが、その老いこそがお前が選んだ道だ。よもや、後悔などしていまいな?」

 

バルバストラフ

「阿呆な事を言うな。サイラス。これでいいのじゃ。わしはなるべくして今にいたっておるのじゃ。お主もそれは同じじゃろ?」

 

サイラス

「愚問だったな。過去の話などしている暇はない……。我らは共に、未来を託さねばならぬ身だ。」

 

バルバストラフ

「では、戻るとしようかのぅ。まだまだ世の理は深そうじゃ。」

 

以上が前半戦の流れになっています。次回からは後半戦を載せて行きますので、宜しくお願いします。


今回もありがとうございました マル

「時をかける魔女」前半戦最終ステージへと続く…!「千年戦争アイギス」

いよいよ本日夕方頃から

「時をかける魔女」

の後半戦が始まりますね!公式からの情報によりますと、後半のある特定ミッションにて一定確率でドロップされるユニットが追加される模様です!しかも後半戦では、三体ものユニットが追加され、ありがた〜い要素が既に公表されています。本日の夕方が楽しみですね!残業なんかしないで真っ直ぐ家に帰りたい気分です!

追加されるユニットをご紹介いたします。

『混血の狩人フラン 』
『獣人エイダ』
『漆黒の射手リタ』

三体共にレアリティプラチナになっております。ゲームをプレイして、おまけにプラチナユニットも仲間にするチャンス有りなのですから、これはもうワクワクです!個人的にオススメなユニットをあげますと

「漆黒の射手リタ」

では、ないでしょうか。単に趣味的要素もない事はないですが、スキルの「隠密」はかなり役に立つ場面が多く感じられます。覚醒アビリティも一定確率にはなりますが、同時に二本の矢で攻撃してくれますので、頼もしさも兼ね揃えています。もし良かったら、育成してみてはいかがでしょうか!

さて、まだご紹介していないミッションもございますので、そちらにまいりましょう。

「王都脱出(過去)」
極級(★1獲得の目安:平均CCLv25)

過ぎ去りしあの日の王城前で、奮戦を続ける2人の臣下を守れ!あの運命の日の王都で、ついにクロノデーモンと激突する!

敵の攻撃速度アップ

最初からいるクレイブ(A)とヘクター(B)はLv1(でも2人とも何故か下限)。
流石にデーモンワーム程度しか受けられないので全撃破できなければ☆2以上は実質不可能。
その為、基本的に彼らの前を陣取り、遠距離ユニットの火力で迎撃していくことになる。要は基本に忠実にやればおk
一応高レベルならば1ブロックの王子でも受け切れるが、不安なら盾要員を用意しよう。

後半に登場するクロノデーモンは、要はメイジデーモンの強化版。
右上のゲートから登場し、少し進んでからテレポートで左へ移動、更にテレポートで中央の大通り下側に移動し拠点へ向かう。
遠距離攻撃が範囲攻撃なので、クレイブ達が巻き込まれる前に差し込みを入れて、門より出来る限り遠くで倒したい所。
近接攻撃力も高いが、ヒーラー数人の支援を受けたヘビーアーマーで押し切れる。
(〜以上wikiから引用〜)

戦闘開始前
クロノデーモン
「グハハハハッ!ついに到着したか!もはや時空魔法は我が物ぞ!さあ、魔のものたちよ、我の時空魔法を受け、王子を滅せよ!」

ヘクター(過去)
「伝令!戦場に突如としてデーモンが出現しました!こ、このままでは、前線は半時も保ちません……!」

クレイブ(過去)
「デーモンだと……!?くそっ……ここまで……なのか……?王子は……王子はご無事なのか!?」

ヘクター(過去)
「政務官殿が急ぎ王子をお連れをして、安全な場所へと逃がすよう手配しています。既に女神神殿へ向かっているはずです……。」

クレイブ(過去)
「そうか……ならば俺達がやるべき事はただ一つのみ。王子が少しでも遠くへ逃れることができるよう一秒でも長く、魔物を食い止める事だ……!」

ヘクター(過去)
「はいっ!!ぼくも最後まで傍で戦わせて下さい……!」

アンナ
「ここは……まさか、王都……?魔物が城に攻め込んできた、あの時に戻ってきたのですね……。」

クレイブ(過去)
「せ、政務官殿!?それに王子まで……?どうしてここにおられるのですか?王都を脱出したのではなかったのですか?」

アンナ
「(そうか……この時の私は、王子と共に王都から脱出して……ならば!)
一度逃げはしましたが、こうして援軍を率いて戻ってきたのです!」

ケイティ
「ヘクター、良く頑張りましたね。こんなにボロボロになるまで戦って……。今こそ、貴方達の献身に報いさせて頂きます。」

ヘクター(過去)
「援軍……こんなに大勢の方々が……。王国の為に力をかしてくれる仲間がこんなにいただなんて……夢じゃ、ないですよね?」

クレイブ(過去)
「これだけの戦力をいったいどこから…!?」

戦闘終了後
クレイブ(過去)
「まさか、あれだけの魔物を退けるとは!あなたは、私が知っている王子なのですか、まるで別人のような強さ……。」

兵士(過去)
「ーー報告ッ!魔物の軍勢が、これまで以上の数で、王都へ向け、進軍しているとのことです……。」

クレイブ(過去)
「くそっ……。魔物どもめ……、一体どれだけ倒せば……!王子、ここは私達が引き続き死守します!」

アンナ
「……全軍、至急撤退の準備をして下さい。東西に散開して逃走し、敵の追撃を避け、女神の神殿へ続く森へと向かって下さい。」

クレイブ(過去)
「王都を、魔物に明け渡すというのですか……
!?……王子の指示であれば……、異論は……ありません……。」

アンナ
「ごめんなさい、クレイブさん。ヘクターさん。そして王子の為に……ありがとうございます。ですが、今は全員で脱出する事が先決です!さあ皆さん、急いで退却の準備をしてください。」

クレイブ(過去)
「了解しました……王子、どうかご無事で。再び、神殿の森にてまみえましょう。」

ココロ
「………行っちゃったね、アンナさん。デーモンはまた時空の門を使って過去へと跳んでいったわ……私達も急がないと……。」

アンナ
「はい……ココロさん。次の時代へ行きましょう。何としても私達の歴史を、そして過去の王子を、守らなくてはいけないのですから…。」

王子のタイムトラベル前半戦は最終へと続きます!先に待ち構えるものとは!?

本日より後半戦が開始されております。皆様も王子を守る旅へと向かいましょう!

今回も最後までありがとうございました マル

「時をかける魔女」時間の旅はまだまだ続きます!「千年戦争アイギス」

今回もあの懐かしのステージへと降り立った王子達。前半戦も、もうわずかです。しっかり☆3つGETして明日のイベント更新に備えましょう!今回ご紹介いたしますのは、

「神殿の森(過去)」

上級(★1獲得の目安:平均Lv50)

さらに時を超えた王子達は、神殿の森へとたどり着く……。更にクロノデーモンを追跡する王子達。やってきたのは王子が通る「前」の神殿の森。

 

敵の移動速度アップ

敵は数こそ少ないが、移動速度アップが付加されており、倒すのが遅れていると突破される可能性がある。とはいえ、これも同名のストーリーミッションと方針は同じで大丈夫。攻撃力の高い鎌持ち黒デーモンが出るので、ヘビーアーマーか高レアのソルジャーを用意したい所。

16体撃破後、懐かしの(王子に出会う前の)モーティマさんが出てくる。
(〜以上wikiから引用〜)

戦闘開始前
クロノデーモン
「グハハハ…今度こそ前の時代にたどり着けたな。次こそは絶対に息の根を止めてやる。さて、そろそろ奴らが来るはずだが……。
……………。おかしいな、過去の王子達め、いつまで我を、待たせるのだ……。」

ココロ
「待ちなさーい。クロノデーモン!!もう逃さないわよー!」

クロノデーモン
「なにぃッ!?もう追いついて来ただと!?くそっ!過去の王子達はまだ来ないのか…!!」

ココロ
「アンタ。時空の制御に慣れてないから、時間を間違えたんじゃないの?時空を操る力は早々使えるもんじゃないんだから!」

クロノデーモン
「くっ……。……つまり、我は過去の王子達がここを通る時間よりだいぶ前の時点に来てしまったというのか!今の強い王子達を相手にしてたまるか!こうなれば、我はさらに前の時代へと行くぞ!今度の今度こそは成功させてみせるぞ!!デーモンよ、こいつらの相手をするのだ。少しばかり時空魔法をかけておいてやるから、うまく足止めしておくのだぞ。」

ココロ
「待ちななーい。クロノデーモン!」

アンナ
「ココロさん!お待ち下さい!魔物達が現れています!まずは、ここを死守しましょう!」

戦闘終盤
山賊
「お頭見てましたかい?あいつら、魔物を全部倒しちまいやがった!」

モーティマ
「よーし。あいつら戦いが終わって疲れやがるはずだ。野郎ども!いまだ!身ぐるみはがしてこい!」

アンナ
「モーティマさん、貴方たちが隠れている事はわかっていました。すべて、お見通しです。おとなしく退いて下さい。」

モーティマ
「な、なんだてめぇ……!なんで俺の名前を知ってんだ……!?」

山賊
「ど、どういう事ですかいお頭ぁ?全員、俺らの襲撃を予測していたようですぜ……!?」

モーティマ
「……ぐ、偶然に決まってる!この山賊頭モーティマの名が世に広まってたって事だ!やつらはデーモンと戦って疲れ切ってるはずだ!わかったら、さっさと行け!金目のもんを根こそぎ奪ってこい!」

山賊
「なるほど、それもそうだ!さすがお頭!よーし行くぞ野郎ども!」

戦闘終了
山賊
「はっ、話がちげぇよぅ。お頭こいつらやっぱり強いじゃあねーですかい!やっぱり、デーモンをやるくれぇだ。俺たちじゃ……かなわねえ。」

モーティマ
「うるせぇ!誰にだって勘違いはあらぁッ。一旦退くぜぇ!」

アンナ
「待ちなさい!善良な人間を襲っておいて、許されると思っているのですか!貴方の様な人は、また悪さをするに決まってます。ですから、ここで貴方を殺してしまう事に、決めました。」

モーティマ
「ひ、ひぃぃ……!頼むよ、それだけは勘弁してくだせぇ……!な、なんでもします……。」

アンナ
「そうですね……。では、一つ約束をしてください。それが守れるのならば、許しましょう。
この後、私達にとても良く似た一行がこの地を通ると思います。彼らの魔物討伐に協力をしてくれませんか?」

モーティマ
「おぉ?そりゃお安い御用だぜ!本当ならあめえらに殺されたっておかしくねえんだからな。協力してやらぁよ。」

アンナ
「ありがとうございます。貴方たちが仲間になってくれたら……、彼等はすごく感謝をすると思います。」

ココロ
「アンナさ〜ん!!早く次の時代に行くよー!!クロノデーモンは待ってくれないんだからね!」

アンナ
「お待たせしました、ココロさん。さあ、行きましょう!」

時をまたにかけ王子ご一行は次から次へと前へ進んで行きます。クロノデーモンを倒して、無事に王子暗殺を阻止出来るのでしょうか!(ココロは凄く頼りになるし仲間にも恵まれて今の所楽勝かと感じさせます)

さて明日の更新が待ちどうしい限りですが、

「時をかける魔女」

次回もそのストーリーをご紹介いたします。

今回も誠にありがとうございました マル

魔神降臨:剛炎のアモン 召喚士によるインタビュー!見習い召喚士リノのスキル覚醒は有り?無し?「千年戦争アイギス」

夏がそろそろ直ぐそこまで近付いていますね!ジメジメした梅雨を乗り切ればトロピカルな夏が待っています。そんな気を起こす今日の暑さでした。

本日は「魔神降臨:剛炎のアモン」についてご紹介いたします。ワタクシはなかなか手こずっております。ミッションのLvが上がればかなり強ユニットに依存している気が否めない今日この頃なのです。しかし、だからこそ燃えてしまう物があると……。いいゲームですよね。まんまとヤられています。正直ワタクシのレベルでは、限界が近付いているような、、、どうにかこうにか日々クリアを重ねてはいるのですが、自分の事を理解するのも大切だと思います。

「魔神降臨:剛炎のアモン」

このミッション、Lv15をマスターする王子様を是非見てみたいものです!必ず現れると信じております。伝説の王子は必ずいる!!

「見習い召喚士リノ」

突然ですが、ここでコメントを紹介します。

リノ
「アナタが王子?……何だか、思ってたよりも強そうだね。これならもしかしたら……
ううん、何でもない♪
私はリノ。召喚士よ。実は相談があってここまで来たの。王子は、炎の召喚獣たちが生息する洞窟って知ってる?最近みつかった洞窟なんだけど、そこには今まで探すのが至難だった召喚獣達が棲み着いているの。その場所ならサラマンダー程度は楽に仲間に出来るから召喚士の間では、とても貴重な場所になってるんだけど、そこに今まで見たこともないような魔物が突然現れたの。魔物が増えるくらいは別にいいんだけど、アイツが洞窟に棲み着いてから、召喚獣達が凶暴になったの。召喚士にも手に負えないだなんて、どう見ても異常よ。アイツはすっかり我が物顔で洞窟に居着いちゃってるし、今の状況じゃ、召喚士達だけの力では太刀打ち出来ないわ。だから、こうして私があなたの所へ来たって訳なの。ねえ、お願い!王子ってすっごく強いんでしょ?ならさ、その力でアイツを追い払ってよ!こんなにリノが頼んでるんだよ?いいでしょ?
……いいの?やったー!王子って優しいんだね♪それじゃあね、アイツの特徴を説明するよ!よーくリノ言う事を聞いててね?うんとね、えっと…確か、頭が鳥みたいだったわ。後はね…身体中がもの凄い炎に包まれてたの!
…な、何よその顔は!だってしょうがないでしょ!一目見て怖くなって、すぐ逃げちゃったんだもん…。あんなの…絶対この世のものじゃないよ……。頼んでおいてこう言うのも変に思うかもしれないけど、無理だけはしないでね…?アイツは…絶対に強いよ。きっと、とんでもなく厳しい戦いになると思う……。仲間達の訓練やチームの編成とか、色々見直しをして、キチンと準備しないと駄目だからね?
…王子、絶対に生きて帰って来てよね…」
(〜リノさんのコメント〜)

それでは、「魔神降臨:剛炎のアモン」ガッツリ楽しませて頂きましょう。

少し内容薄いですが、(いつもかっ!)
今回もありがとうございました マル

シビル・ウォーキャプテンアメリカのお話し。「神殿を守れ!(過去)」を紹介!「千年戦争アイギス」

本日やっと映画

「シビル・ウォー キャプテンアメリカ

を見る事が出来ました。沢山のヒーローが一挙に集結して何ともゴージャスな映画に仕上がっております。しかしヒーロー同士が戦うという何とも悲惨なストーリーになっており、ヒーローとは正義であると定義したワタクシには悲しみを感じる内容に、映画を見ながら、悔しさまでもが感じられました。(大袈裟ですが)正義とは見る者、感じる者の角度や状況が違えばこうまでも見える景色が違うのかと、思う内容がありましたね。しかし登場するヒーローの個性や仲間を想う心とかが絶妙に映画のバランスを保っていて明るさを維持されていました。前作の「アベンジャーズ」とはまた違ったヒーロー模様が描かれております。(大いなる力には責任がともなう)これからも新作が続々公開されるシリーズなので、過去の作品もそうですが、とても楽しみながら鑑賞できる作品ではないでしょうか!

さて、今回は緊急ミッションの続きをご紹介したいと思います。

「神殿を守れ!(過去)」

中級(★1獲得の目安:平均Lv25)

時を遡ったクロノデーモンを追い、再び神殿を守り切れ!時を駆け、辿り着いたのは懐かしのアイギス神殿前。まだクロノデーモンはいないようだが……?

 

基本は同名のストーリーミッションとほぼ変わらない。ただし、中央のゲートからは飛行デーモン(武器なし)も出てくるので、遠距離ユニットの配備を忘れずに。
(〜以上wikiから引用〜)

戦闘開始前
ココロ
「ふう、過去への遷移は無事に完了!最初の時空跳躍にしてはバッチリだね。」

アンナ
「ここは女神神殿のようですね…デーモン達が一体も見当たりませんが…。」

ココロ
「…う〜ん。まだ辿り着けて無いのかもしれない。はっきりとは分からないけど、慣れるまではうまく跳躍出来ない事があるのかもね。」

ロイ
「落ち着いてる場合ではありませんぞ。ココロ殿。デーモンがいつ辿り着いても良いように急ぎ準備をしないといけませんぞ。」

アンナ
「そうですね。まずは、神殿の中にいる過去の私達に、危険を知らせて出てこないように伝えましょう。」

ココロ
「じゃあ私が、行ってくるよ!過去の王子達とみんなが鉢合わせちゃうと、歴史の流れが変わっちゃうかもしれないし。」

兵士
「魔物の姿を確認!デーモンです!」

アンナ
「王子!戦闘のご準備を!過去のわたしたちを守りましょう!」

戦闘開始序盤
ハリッサ
「魔物どもがゾロゾロ向かってやがるって事はあのボロ神殿、やっぱり何かあったんだ。」

モーティマ
「前に探った時は、金目の物なんざありゃしなかったのに…やっぱりお宝が眠ってたんだ!魔物の後をつけてきたのは正解だったな。やっぱりお前の勘はすげえぜ!さすがは俺の自慢の女だ!」

ハリッサ
「誰があんたの女だ。あんまりふざけてると、あの魔物の群れに放り込むよ。しかし、これは好都合だね。あんたがボコボコにされたっていう連中、魔物と戦うつもりみたいじゃないか。あっちが戦ってるどさくさにまぎれて忍び込むよ!」

モーティマ
「おい、ちょっと待てハリッサ!あそこ見ろ!ありゃデーモンだ。とてもじゃねえが、相手になんか出来ねえ、逃げるぞ。」

ハリッサ
「ここまで来て逃げるなんて、それでもあんた山賊の頭かい?周り込めばいいでしょ!」

戦闘終了
アンナ
「何とか、戦いを終わらせる事が出来ましたね!ーー!!王子、クロノデーモンが!」

クロノデーモン
「……はぁ、ハァ……よ、ようやく過去へとくることが出来たかーって、何ぃっ!?既に全てが終わっているではないか!?」

ココロ
「遅かったわね。クロノデーモン!あなたの計画はこれでご破算よ!さあ、師匠の仇、ここでとらせてもらうからね!」

クロノデーモン
「おのれ……。これでは過去に来た意味が無いではないか!?仕方あるまい、せっかく苦労してこの時点に来たが、また時空跳躍を行うしかないか……。さあ、開け時空の門よ。我をさらに前の時代へと導くのだ!今度はちゃんと王子が襲われる前にだぞ!!」

ココロ
「ーええッ!?また時空の門が開いてる!?…
そ、そっか、師匠の力を使えば何度でも時空の門を開けるのか……くっそぉー。王子、あの門をくぐるわよ!デーモンをなんとしても追いかけてなきゃ!!」

少しマヌケなクロノデーモンではありますが、王子を襲われる訳にはいかないので、全力で阻止いたしましょうか。ステージ的にはイージーなミッションになっています。サクッとクリアしてやって下さい。

次回はまた新たなユニットからコメントを頂いているのでそちらのご紹介から始めたいと思います。

それでは今回もありがとうございました マル